四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
文化センターも自転車駐輪場も生活に必要な施設です。文化を自由に創造し、享受することは国民の権利であり、その条件を整えるのは国と行政の責務です。運動施設も同じです。生活の困窮で文化などに親しむ機会が遠ざけられています。値上げを中止し、文化やスポーツの振興を応援すべきです。以上、議案第5号と8号の反対討論とします。 議案第15号 四街道市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について。
文化センターも自転車駐輪場も生活に必要な施設です。文化を自由に創造し、享受することは国民の権利であり、その条件を整えるのは国と行政の責務です。運動施設も同じです。生活の困窮で文化などに親しむ機会が遠ざけられています。値上げを中止し、文化やスポーツの振興を応援すべきです。以上、議案第5号と8号の反対討論とします。 議案第15号 四街道市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について。
まず、障害者総合支援地域生活支援事業509万3,000円の増額補正についての質疑があり、グループホーム入所者の増加による家賃及び運営費の補助金の増加、日常生活用具の給付対象者の増加によるものとの説明でした。
また、高齢者支援といたしましては、2025年問題等を見据え、高齢者の生活の質を高める介護予防等、健康寿命を延ばす取組などに力を入れてまいります。
ヤードの苦情対応といたしましては、通報のあったヤードに対し作業で発生する騒音、振動や施設の維持管理、物品の管理等について現地確認を行い、必要があれば関係機関とともに周辺の生活環境保全のため作業時間、作業方法の改善等の指導を行っております。
不登校児童生徒への対策として、各学校は教室以外の生活の場の確保やタブレット端末を活用した家庭学習の支援等を行っています。また、市教育委員会では、来年度から新たに市内全ての中学校に校内教育支援センターを設置するとともに、指導員を派遣し、不登校生徒の支援の強化に取り組んでいく予定です。
非常に今はコロナ禍の中で第5類に変更しつつある、元の生活に戻りつつあります。そのような中で、四街道市は当面の課題として大きなクリーンセンター操業の問題があります。そして、都市計画道路3・3・1、3・4・7、また市民の生活を進めていくためにはインフラ整備、そして何よりも国策と同じように少子化の問題が大きくはだかっております。
特に、生活保護世帯をはじめとした生活困窮者への支援としましては、物価高騰緊急支援給付金として、令和4年11月から1世帯当たり5万円の給付を開始し、令和5年1月末日現在で4,157世帯に対して給付を行ったところでございます。
次に、生活困窮者支援についてでございますが、新型コロナウイルス感染症に伴う生活福祉資金の特例貸付による返済が困難となる市民への対応につきましては、特例貸付は都道府県の社会福祉協議会が実施した貸付制度でございますが、令和4年3月までの申請分については、令和5年1月から償還が開始されたところです。
今後も、進行する高齢化の中で高齢者が住み慣れた地域で安心して生活することができるよう、地域包括支援センター活動の充実に努めてまいります。
次に、障害者の暮らしづくりにつきましては、令和6年度から令和8年度までを計画期間とする第7期富里市障害福祉計画・第3期富里市障害児福祉計画を一体的に策定し、住み慣れた地域で自立した生活を送ることができるよう、総合的な障害福祉サービスなどの提供を実施してまいります。
この二十歳の皆さんは、高校生活などにおきまして、新型コロナウイルス感染症の影響で、突然の休校、部活動では練習試合等の自粛や全国大会などの中止、文化祭や卒業式などでは、規模縮小など、高校生活等の後半に、つらい、悔しい思いをした年代でございます。
次に、島根県安来市におきまして、「公共生活バス、通称イエローバス」についての説明を受けました。イエローバスは、安来市内唯一の公共交通機関であり、市民にとってなくてはならない交通手段の一つです。 イエローバスの特徴として、観光地間を結ぶ観光ループバス、住宅や団地より商店街へ乗り入れる買物バス、通学のためのスクールバスなど16から成る路線を設定し、運行しているところです。
◎副市長(鈴木雄二) 市といたしまして、公共交通につきましては市民生活に必要な水道とか道路とかと同じように、インフラだと考えております。この市街地循環バスにつきましては、市として異例の本当の3回目の実証運行、テスト運行となっております。本格運行を見据えてのチャレンジでして、1回目の実証運行を2回目に生かして、2回目の実証運行の反省点を3回目に生かして、今現在1年間の実証運行中となっております。
次に、議案第7号 令和4年度四街道市一般会計補正予算(第7号)のうち教育民生常任委員会所管事項、高齢者在宅生活支援事業35万円について、増額補正する理由はとの質疑に対し、高齢者在宅生活支援事業のうち、扶助費に予算の不足が見込まれることから、補正予算を計上するものです。
そういった中、その医療費のかかる度合いというのも高齢者の医療費の度合いとはちょっと違う、異質なのかなというふうに思うんですが、ただ先ほども言いましたように、いすみ市でも言っているように、やはり親御さんの世代の生活の大変さ、困窮している家庭も含めて大変な状況があるということで、この制度があるということで大変救われている方がいるということも事実であります。
直 一 君 18番 川 上 清 君 欠席議員(なし) ────────────────────────────────────────── 出席説明員 市 長 石 井 裕 君 副 市 長 嶋 田 守 君 教 育 長 三 幣 貞 夫 君 総務部長 高 梨 真 一 君 保健福祉部長 相 川 寿 夫 君 市民生活部長
年金や生活保護費は下げられる中での常勤特別職の期末手当の増額については、反対いたします。 以上です。 9: ◯川上清議長 安田美由貴君の討論を終わります。 通告による討論は以上です。ほかに討論ございますか。 高倉かつ江君。 10: ◯高倉かつ江議員 4番、高倉かつ江。
さらに、生活が困窮されている方に対しては、適正な緩和措置を実施していく。 また、市としては財源確保や経費削減及び各債権担当課の事務負担の軽減などの効果が期待できる。 なお、庁内の債権担当課で構成されている市税等徴収対策本部などを通じて連携を図り、組織全体のレベルアップを図っていくとの説明でした。
活用している業者のメリットとしては、無償貸与からの貸付けから経常利益の削減が望まれる、あと地域貢献による好感度の向上がある、自然、田舎の生活から来る静かなスローライフができる、地元マスコミ、卒業生からの関心の高さなどがちょっと挙げられていて、うまくいっているような感じです。
次に、第2条の(4)の管理不良状態で、雑草等が繁茂し、または放置されることにより、周囲の生活環境を損なう状態というが、市長が管理不良状態と認めるというのは、どんな状態かを伺うとの質疑に対して、この管理上不良状態の定義は、ただ雑草が生えているだけではなく、雑草が繁茂し、伸び続けると、そこに例えばスズメバチや毛虫等の病害虫の発生、雑草が生えていることにより、ごみの不法投棄をされたりすることがある。